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助産師からママと赤ちゃんへ新生児の四肢の特徴 | 新生児の身体的特徴

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新生児を理解するするための新生児の身体的特徴の基礎知識として、新生児の四肢の特徴の特徴について。
新生児の上肢・下肢の特徴と発達、成熟、MW型の姿勢の特徴、新生児の土踏まずなど新生児の四肢について。

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新生児の四肢の特徴

新生児は機能的に未熟な状態で生まれくるだけでなく、新生児の特徴的な身体をしています。新生児の身体的特徴を理解することは子育てに役立ちます。新生児の四肢の特徴としては以下のようなものがあげられます

新生児の上肢の特徴

新生児の腕は肘で曲げられ胸に近づけW型をしており、手は握られています。腕の長さやしわは左右対称です。
四肢の1つを伸ばしてももとの曲げた屈曲位に戻ります。
伸ばした四肢を曲げるときの筋緊張の左右差はありませんが、泣く時や沐浴の時には、不つりあいに動かします。
成熟していれば、爪が指頭を超えます。

新生児の下肢の特徴

新生児の下肢は膝で曲げ、大腿部が腹部に近づけられ、M字型を保ちやすく、伸ばしても跳ね返るようにもとに戻ります。長さやしわは左右対称です。
足の開くときに制限があったり、左右の足の長さに差がみられる、足を伸ばしたときに大腿部のしわが左右非対称、膝の高さが異なる場合には股関節脱臼を疑います。
新生児の足の裏には土踏まずがなく、偏平足ですが、歩くようになると自然に土踏まずができてきます。

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