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助産師からママと赤ちゃんへ新生児の胸部の特徴 | 新生児の身体的特徴

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新生児を理解するするための新生児の身体的特徴の基礎知識として、新生児の胸部の特徴について。
新生児の胸郭は円筒形で、左右対称で胸囲は約30.5~33㎝で出生時には頭囲よりも小さい。新生児の胸部の特徴、乳房の腫脹、魔乳について。

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新生児の胸部の特徴

新生児は機能的に未熟な状態で生まれくるだけでなく、新生児の特徴的な身体をしています。新生児の身体的特徴を理解することは子育てに役立ちます。新生児の胸部の特徴としては以下のようなものがあげられます

胸部の特徴

新生児の胸郭は円筒形で左右対称性です。呼吸時にも左右同時に腹部と同じ動きます。
胸囲は約30.5~33㎝で出生時には頭囲よりも小さく、生後半年から1年くらいで頭囲よりも大きくなります。

乳房の腫脹

男女を問わず乳房が腫脹する新生児がいます。これは胎児期に母親から移行したホルモンの影響が残っているためで心配するものではありません。

魔乳

生後2~3日頃に腫脹した乳房から乳汁が分泌されることがあり、これは魔乳といいます。分泌するからといって触ったり、圧出したりすると感染を起こすことがありますので触らないようにしましょう。

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