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助産師からママと赤ちゃんへ新生児の身長と体重の特徴 | 新生児の身体的特徴

新生児・赤ちゃんの基礎知識のメニュー

新生児を理解するするための新生児の身体的特徴の基礎知識として、新生児の身長と体重の特徴について。
新生児の身長の平均、成長速度、身長と頭部の比率、MW型の姿勢など、新新生児の体重の平均、生理的体重減少、成長速度など新生児の身長と体重について。

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新生児の身長と体重の特徴

新生児は機能的に未熟な状態で生まれてくる赤ちゃんは出生後急速に成長します。新生児の特徴的な身体をしています。
新生児の身体的特徴を理解することは子育てに役立ちます。新生児の身長と体重の特徴としては以下のようなものがあげられます

新生児の身長

新生児の平均身長は約50㎝であり、生後1年間は一定のスピードで成長し、出生時の50%増を示します。

新生児の姿勢

姿勢は、胎内にいるときの姿勢を身に付けており、手足を体内部に曲げた屈曲位のMW型をとります。

新生児の体型

身長に比べて頭部が大きく、胴長、短足の特徴をしています。

新生児の体重

出生直後の平均体重は3000~3100gですが、生後3~4日の間に出生時体重の5~10%が減少します。これは生後の細胞外液(不感蒸排・排尿)、胎便排泄にかかわらず、それを補う栄養摂取を十分でないためで、生後7~10日までの間には、出生時体重をとり戻します。この一般的な体重減少を新生児体重減少といいます。
体重1㎏当たり、120kcalの栄養摂取ができると1日約30gの体重増加がみられ、生後4か月ころには出生時体重の約2倍になります。

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