哺乳瓶を選ぶポイント
哺乳瓶には、素材の違い、容量の違い、形の違いなどでさまざまな種類があります。
哺乳瓶の素材
哺乳瓶の素材には、ガラスとプラスチックがあります。
ガラスは熱や消毒などに強く、傷つきにくいという特徴があり、授乳回数が多く頻繁に使用する新生児の頃におすすめです。
プラスチックは軽くて持ち運びに便利で、赤ちゃんが自分で持って飲みたがる時期、外出用におすすめです。
哺乳瓶の容量
- ピジョン…50ml・120ml・160ml・200ml・240ml
- ドクターベッタ…80ml・120ml・200ml・240ml・200ml・320ml
- ビーンスターク…150ml・240ml
- チュチュベビー…150ml・160ml・200ml・240ml
- コンビ…100ml・120ml・160ml・200ml・240ml
- NUK…120ml・150ml・200ml・230ml・240ml・250ml・300ml
- Medela(メデラ)…150ml・200ml
哺乳瓶の形
哺乳瓶の形には、一般的な円柱形、独特のカーブや変形のもの、スタンダードタイプ、スリムタイプ、広口タイプなどがあります。
それぞれのメーカーで赤ちゃん誤嚥の防止、空気の飲み込みを少なく独自のものがあります。
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