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| おう吐 |
| おう吐は赤ちゃんやこどもによくみられる症状です。 とくに、赤ちゃんの胃は容量が小さく、形が「とっくりのような形」をした縦型です。 そのうえ、胃の入り口の機能が未熟なため、急に動かしたり、げっぷをしたり、飲みすぎたりすると吐いてしまうことがあります。 これらの原因で起こるおう吐は窒息を防止すればさほど心配はないのですが、おう吐もウイルスや細菌などに感染して起こることがあります。 これらのおう吐は下痢と同様に、からだを守るための反応の一つとして起こります。 おう吐は脳にある、おう吐中枢という部分が刺激されると起こります。このため、脳になんらかの炎症や外的刺激が加わって起こることもあります。 また、おう吐をする病気のなかには緊急を要するものもありますので注意が必要です。 |
| おう吐があるときのお世話 |
機嫌はいいか、元気はあるか、顔色はいいか、熱はないか、お腹は痛がっていないか、お腹が張っていないか、下痢や血便はしていないか、けいれん(ひきつけ)はないか、意識状態はおかしくないかなどの観察をおこなってください。 湯冷まし、うすめのお茶、赤ちゃん用・こども用イオン飲料水など少しずつこまめにあげてください。 その他、吐いたときのことを確認しメモしておいたほうがいいでしょう。 |