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離乳のスタートチャンスと気をつけたいこと
離乳食いただきます離乳食の準備はいつから?
離乳食の準備として、「麦茶や果汁をあげようとするのですが嫌がって飲みません」こういうお話をよく聞くことがあります。
麦茶や果汁を赤ちゃんに飲ませてあげるのは、離乳食へ向けておっぱいやミルク以外の味に慣れさせることとスプーンに慣れさせることが目的です。
このような目的ですから必ず2〜3ヶ月になったからといって、はじめなければならないということはありません。
あかちゃんの成長や発達にも個人差がありますから、離乳食のスタートの時期も個人差があって当然です。
あせらずにゆっくり、無理強いしないことが大切なことです。
そのときはダメでも、また体調が良く、機嫌が良い日にあげてみようというくらいの気持ちではじめてください。

離乳食いただきます離乳食のスタートチャンス
よく生後2ヶ月になったら果汁を、5ヶ月になったら離乳食をあげましょうと耳にします。
しかし、赤ちゃんには個人差がありますから、赤ちゃん自身がその時期を迎えるまで待ってあげましょう。
その時期になったら、赤ちゃんがちゃんとOKサインを出してくれます。

離乳食いただきますあかちゃんからのOKサイン
*パパやママが食べているものをじっと見て、欲しがって手を伸ばしたりします。
*パパやママが食べているようすをじっと見たり、よだれを流したり、もぐもぐと口を動かしたりします。
*スプーンなどを口に近づけると、口を開けたり声を出して欲しがったりします。
このようなサインがあれば離乳食のスタートです。
離乳食は月齢や体重ではなく、このようにあかちゃんの受け入れる姿勢が大切です。

離乳食いただきます離乳食スタート時に気をつけたいこと

いざ、赤ちゃんからスタートのOKサインがあっても、ママのなかにはわたしのように料理が苦手で気が重く、不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
また、ママが一生懸命作った離乳食を食べてくれずがっかりしてしまうこともあります。
そんなママの気持ちはわかりますが、あかちゃんにとってははじめてのことだということを忘れないでください。
*食べさせなくてはという考え方はせずに、肩の力を抜いて楽しく、気楽にはじめましょう。
*赤ちゃんの体調が良く、機嫌が良い日を選びましょう。
*ママが忙しいときは避け、ママがゆっくりできるときを選びましょう。
*アレルギーの心配な場合は、まずは穀類や野菜からはじめましょう。
*食べさせるものは一品、量は1さじからはじめます。
*嫌がったり、舌で押し出したりしたら無理はせずにまた日をあらためて行ないましょう。
*離乳食はあかちゃんの発育状態にあった調理形態にしてあげましょう。
*離乳食は薄味で、食材そのものの味を楽しませてあげるようにしましょう。
*消化の良い食品を選び、栄養のバランスを考えましょう。
*いろいろ味に慣れさせましょう。

離乳食いただきます離乳食いただきます・メニュー