量が少しでも下ごしらえは同じもの。 短時間でできて、栄養やうまみを逃がさない電子レンジを上手に使って楽しい離乳食を作りましょう。 忙しいママの強い味方の電子レンジ、ちょっとしたポイントでおいしい離乳食が作れます。 ◆電子レンジを使うときのポイント *電子レンジで難しいのが加熱時間です。 離乳食は量が少ないので加熱時間を短めにセットし、様子を見ながらさらに加熱をするほうが失敗が少ないものです。 *ゆでる、蒸す、煮るなどの調理は水分が逃げないようにラップをかけましょう。 きれいに密閉することで熱が逃げませんから調理時間も短くなります。(ラップはダイオキシンの発生しないものを選びましょう。) *炒めたり、煮つめたりする料理や揚げ物、焼き魚などの温め直しなどは水分がとんだほうがおいしく食べられますから、ラップをかけずに加熱しましょう。 *電子レンジは加熱むらが生じやすいですから、均等に熱が加わるように材料の大きさはそろえ、材料が重ならないように平らにし、厚みがあるものは途中で上下をかえてあげるとうまく調理ができます。 *材料が大きいものよりも小さいものの方が早く加熱できますから、丸ごとよりも小さく切ったり、薄くきったりしましょう。 *スープや汁ものは途中で混ましょう。 *水気の少ないものは水分を補ってから加熱するとおいしくできあがります。 *電子レンジには使用できない器がありますので、離乳食の道具や赤ちゃんの食器などは電子レンジが使用できるかどうか確認をして購入すると便利です。 ◆電子レンジの活用 *豆腐の水切り…ペーパータオルの上に豆腐をのせ、レンジで加熱すると水っぽさが抜けておいしく仕上がります。 *お菓子の湿気取り…湿気たクッキーやビスケット、おせんべいなどはラップをかけずにレンジで加熱するとまたパリッとした歯ざわりになり、おいしく食べられます。 *手作りふりかけ…ペーパータオルに干しエビやしらす干しをのせ加熱し乾燥させ、すり鉢ですると手作りふりかけが作れます。 *石焼いも…じゃがいもやさつまいもなどをキッチンペーパーで丸ごと包みます。これをフタ付きの耐熱容器に入れレンジで加熱するとホクホクじゃがいも、おいしい石焼イモができあがります。 途中でひっくり返すとむらなくおいしくできあがります。 *乾物を戻す…干ししいたけなど乾物類をお水に浸しレンジで加熱するとあっという間に戻ります。 *トマトの皮むき…トマトを丸ごとラップで包みレンジで加熱するとトマトの皮が簡単にむけます。 |