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離乳後期のすすめ方のポイント
ママも離乳食作りに慣れ、赤ちゃんもいろいろなものをおいしく食べるようになり、量もだいぶ増えてきたと思います。
赤ちゃんがあごを左右に動かして上下の歯茎で食べものをつぶして飲み込めるようになると、2回食から3回食にすすみましょう。

離乳食いただきます食事の時間
食べさせる時間帯は朝、昼、夜の3回で3〜4時間あけるようにしましょう。
まずは、2回食のとき朝が10時だったところを徐々に早くしていきましょう。
あとは授乳とのタイミングをあわせ、ある程度の時間を決めるといいでしょう。
パパの帰りが早いご家庭は、夕食を家族と一緒に楽しむのもいいでしょう。
パパの帰りが遅いご家庭では赤ちゃんにあった生活のリズムを作ってあげましょう。

離乳食いただきます調理形態
食べられる食品も多くなり、調理方法も煮たり、焼いたり、炒めたり、蒸したり、揚げたりした物を食べることができるようになります。
そのうえ、食べられる食品も増えますのでおとなのメニューをちょと工夫して食べさせることができるようになります。
モグモグ、カミカミが上手になってもまだ歯が生え揃っていませんから、スプーンでつぶせる程度のかたさにしてあげましょう。
ただし、味覚や舌の感覚も発達してきて、食べものの好みもでてきますから無理をせずにゆっくりすすめてあげましょう。
前歯が生えたらスティック状のお野菜やパンなどを手に持たせ、自分で食べる楽しさを味あわせてあげましょう。

離乳食いただきますおとなのメニューから取り分け調理
必要な栄養は食事から摂るようになりますから、栄養のバランスを考えながらいろいろな味を体験させてあげましょう。
味覚が発達し好き嫌いがでてきたり、知恵がついてきますから遊び食いをするようになります。
この頃はおとなと同じことをやりたがる時期ですから、家族と同じメニューを出すと喜んで食べてくれることがあります。
とは言っても、そのままおとなと同じものを食べることはできませんから小さくきざんだり、やわらかくしたりあかちゃんの発達にあった調理を工夫することが大切です。
味付けも薄味が基本ですから、おとなのメニューを利用するときは味付けをする前に取り出し、別に味付けをしてあげたり、湯通しをしたり、お湯などで薄めたりしてあげてください。
取り分け料理をするとママの手間もだいぶ楽になります。

離乳食いただきますおっぱいやミルク
離乳食も3回食になってくると食べる量も増え、おっぱいやミルクを飲まない子もでてきます。
しかし、離乳食をたくさん食べることができない食の細い子も多いものです。
心配せずにおっぱいやミルクを足してあげましょう。
おっぱいやミルクを卒業するのは3回食がしっかり食べられるようになってから自然にやめる方がいいでしょう。

離乳食いただきます自分で食べる楽しみを
赤ちゃんもいろいろな経験をし知恵もついてきて、おとなと同じことをやりたがるようになってきます。
食事も自分で食べる意欲と興味がでてきますから、それを大切に育ててあげましょう。
そのためにはあかちゃんが持ちやすい道具をつかったり、こぼしてもいいように工夫し、ママがイライラしないような工夫で見守ってあげるようにしましょう。
コップで飲む練習をはじめたり、食事のマナーや準備などもしっかり教えてあげる時期です。

離乳食いただきます遊び食いとむら食い
この頃の赤ちゃんは知恵が発達し、いろいろなものに興味が湧いてきます。
ある程度食べると遊びだしたり、席を立ったりすることがあります。
また、味覚も発達してきますから好き嫌いもはっきりし、むら食いも出てきます。
メニューや調理形態を変えたり、食器をかえたりして目先をかえてあげると興味を示し食べてくれることもあります。
食べてくれないからといってダラダラと時間をかけるのはあまりよくありませんので、30分程度を目安に食事をきりあげましょう。
1日の食事例
6:00 9:00 お散歩後 12:00 15:00 18:00 21:00
おっぱいorミルク

おっぱいorミルク
離乳食プラスおっぱいorミルク
離乳食

おっぱいorミルク
果汁

果汁
離乳食プラスおっぱいorミルク
離乳食

おっぱいorミルク
おやつプラス果汁
おやつ

果汁
離乳食プラスおっぱいorミルク
離乳食

おっぱいorミルク
おっぱいorミルク

おっぱいorミルク

離乳食いただきます離乳食いただきます・メニュー