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| 母乳で育てるための病院選びと入院生活 |
| 赤ちゃんを母乳で育てられるかどうかを左右する要因に病産院があります。 母乳育児についての病院や医師の考え方の違い、病院のシステムの違いによって母乳育児をスムーズにスタートできない場合もあります。 あなたが母乳で育てたいという思いにこたえ、一緒に考えてくれる病産院を探してください。 【病院選びのチェックポイント】 初乳を赤ちゃんに飲ませてくれ、母乳以外はできるだけ飲ませないという基本方針で母乳育児を大切にしている病院。 母乳育児の重要な要因は母子同室だともいえます。 出産したばかりのお母さんは赤ちゃんがそばにいるととても安心し、落ち着きます。 赤ちゃんがそばにいつもいるとすぐにおっぱいを飲ませることができ、このことが母乳育児をスムーズにします。 分娩後から赤ちゃんが泣いたら母乳を飲ませられることがとても大切なことです。 故山内逸郎先生が提唱なさった3.5か条で、赤ちゃんの目覚めの期に初めての授乳をし、お母さんをインプットします。そのためにも分娩後30分以内に必ず赤ちゃんにおっぱいを吸わせなければなりません。 また、赤ちゃんが生まれて24時間以内に必死になって、お母さんの乳首を吸うことで、お母さんのおっぱいの産生にスイッチが入ります。 出産が自然であればあるほど、母乳育児がスムーズにできます。 夫の立会い分娩が母乳育児と関係はないのですが、出産に立ち会った多くは、産後の生活や子育てへの参加が多い傾向になります。 赤ちゃんはママだけで育てるのではなく、パパの理解と参加が必要です。 妊娠・出産・育児についてバースプランを立て、可能かどういか尋ねてみてください。 妊娠、出産、育児について病院は大きな役割を果たします。 初診の前にあなたの希望とするポイントを電話で聞きましょう。 |