つわりのときの嗜好の変化のアンケート紹介
つわりのときに食べ物の嗜好が変わったという方が多く、すっぱいものばかりではありません。妊娠中の食べたものについて次のようものがありました。
つわりのときに食べたもの
- 冷たくて喉越しのいいアイスクリームばかり食べていました。
- 吐き気が強く、固形物は全く喉を通らず、すっきりするので炭酸飲料だけの時期がありました。炭酸の刺激で吐けるとすっきりするということもありました。
- 口の中が苦い感じがして、濃い味のものでないと味がしないため、塩をたくさんかけたフライドポテトばかり食べていました。
- 冷たいそうめんしか食べられませんでした。
- 温かいご飯はムカムカして、冷たいご飯と梅干ばかり食べていました。
- 台所に立つのが辛くて、お惣菜ばかり食べていました。
- 果物は食べることができました。
- 冷たいゼリーばかり食べていました。
- 妊娠するまではケーキは誕生日くらいだったのが、ケーキとくにシュークリームが欲しくて仕方がありませんでした。
- とにかくお腹がすくと気分がわるくなったので、ずっと何か食べていました。
- 俗にいう「食べつわり」で大変でした。
- ビーフシチューやグラタンのように味が濃いものばかり食べたくなっていました。
- コンビニのスパイスのきいたチキンを毎日のように食べていました。
- 氷系のアイスばかり食べていました。
- スナック菓子、ポテトチップスをよく買って食べていました。
- コショウや唐辛子をたくさん使って食べていました。
- お茶の葉をそのまま食べていました。
- 冷たいお茶漬けばかり食べていました。
- 大好きだった生野菜がまったくダメになり、それまでほとんど食べてなかったお漬物をよく食べていました。
- 氷をよくカリカリ食べていました。
つわりのときにダメだったニオイ
妊娠中に、ニオイに敏感になったという方も多いようで、次のようなものがダメだったようです。
- 女性の方の香水やコロン、男性の方の整髪剤などでつわりがひどくなっていました。
- ドラマでよくある、ごはんの炊き上がりのニオイで「ウッ」っとなっていました。
- タバコのニオイに敏感になって、同僚などの服についたニオイもダメでした。
- 揚げ物のにおいはダメでした。
- ほとんど全ての温かいもののニオイはダメでした。
- ファンヒーターのニオイはダメでした。
- トイレの芳香剤のニオイはどれもダメでした。
- デパ地下のようにいろいろなニオイが混じったところはダメでした。
- 焼き魚のニオイはダメでした。
- ゆで卵のニオイはダメでした。
- 甘いにおいはダメでした。
- 何がということではなく、すべてのニオイに敏感になってしまいました。
- 人ごみのニオイがだめでした。
など、さまざまな体験談がありました。
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