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基礎体温の高温相が2週間以上続いている… なんだかムカムカする、からだがだるいなどいつもと違う… 「もしかしたら」「おかしい」と思い妊娠検査薬などで調べ、妊娠したことに気付きます。 程度は人によって違いますが、食欲がない、朝起きるとなんとなく胸がむかむかする、生唾が出る、胸やけや胃のあたりが重い、何かつかえた感じがするなどの症状がみられます。 なかには嗜好が変わる人もいます。 また、乳頭、下腹部の正中線や外陰部などが黒っぽくなる人もいます。 また、子宮が少し大きくなるため膀胱が圧迫され、トイレが近くなることもあります。 この出血を月経と勘違いし薬を服用したり、不摂生な生活をおくったりすることもありますから妊娠の可能性がる場合は注意して様子を見ましょう。 また、おりものが増えることもあります。 この妊娠検査薬は、妊娠すると絨毛性ゴナドトロピンというホルモンが尿中に排出され、ある程度の量になるとホルモンが検出され、妊娠の有無を判定する検査方法です。 このホルモンの分泌は個人差がありますから妊娠が判定できる時期には個人差があります。 ただし、この妊娠検査薬は妊娠を判定するものであって、正常か異常かという判定はできません。 妊娠検査薬は、正常妊娠の他に、子宮外妊娠や胞状奇胎などの異常妊娠でも妊娠反応が出てしまいます。 すなわち、妊娠検査薬は妊娠していることわかっても、それがはたして正常妊娠か異常妊娠かまではわかりませんからできるだけ早い時期に病院を受診しましょう。 この超音波検査で子宮の中に胎嚢(たいのう)という赤ちゃんを包んでいる袋や胎芽を確認することができれば正常に子宮内に着床し、正常な妊娠だと判断ができます。 予定月経から1週間後あたりで受診をすると妊娠5週ということになり、超音波検査で胎嚢が確認できるのですが、排卵が遅れている場合などはこの時期に胎嚢が確認できないこともあります。 初診で子宮内に胎嚢が確認できなくても心配せずに次の診察を待ちましょう。 |