昨日、近くで子犬が生まれたんです。 とっても小さくて、ふわふわで、あったかくて、かわいくて、思わずチュッ。 帰るとママがいきなり「みぃーちゃん、くさい。」 子犬をいっぱい抱っこしたし、いっぱいなめられたし、本当は飼ってみたかったし。 子犬はみぃーが大好きだったのか帰ろうとするとクークー鳴いていました。 みぃーはよく思うんです。 動物の言葉がわかるといいなって。 ちょっと怖い大きな犬だって本当は話してみると案外いい奴かもしれないし。 今回は犬のことばではなく、赤ちゃんのことば、それも一番初めのことばについてお話します。 みぃーが初めてお話をしたのは生まれてから1ヵ月と9日目のことでした。 えぇ〜うそ〜ってお思いでしょうが言葉といっても「ア〜」って感じのことばです。 ママが寝かせつけようとしていた時にみぃーが「ア〜」と声を発したのだそうです。 ママはそれはそれは感動したようで育児日記に花まるが書いてありました。 赤ちゃんはおなかの中にいるときからママの声を聞きながら育っています。 だから、生まれたばかりでもママの声と他の人の声は聞き分けられるんですよ。 それにママの声を聞くと安心しておっぱいやミルクが飲めるんです。 おなかの中でたくさん聞いて、お勉強しているのですがそれがすぐに話せないのは赤ちゃんの声帯やのど、舌や唇などがまだことばを話せるほど発達していないからです。 みぃーも生まれてすぐ「ママ」って叫んだんだけどそれが声にならなかったのでびっくり。 ママにもただ泣いているだけに聞こえたんでしょうね。 ただ泣くだけなんてかなしい。 おなかの中のこといっぱいお話したかったのに。 そんなジレンマを感じながらみぃーは練習したんですよ。 ママやパパと話したくて、毎日、毎日、少しずつ。 ママやパパには泣いているだけのように聞こえたんでしょうけど。 そしてやっと、はじめての一言。 それが「ア〜」 ちょっとことばとはいえないかもしれませんがこれが最初の一言なんです。 この「ア〜」という声はクーイングといわれるもので赤ちゃんの発声練習のようなものです。 偶然に出た声にママやパパが大喜びして反応してくれるとあかちゃんはとっても嬉しくて、もっとママやパパの笑顔が見たくて、またやろうと思うんです。 ですからクーイングが始まったらママやパパはいっぱい喜んであげてくださいね。 また、赤ちゃんが発した声と同じ音を発してあげることもいいことです。 みぃーがこんなにおしゃべりなのはママがおだて上手のせいなんだよ。 今日のみぃーの一言、『赤ちゃんもおだてりゃことばをはなす』 みぃーでした。 |