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| 初節句・お雛様 |
| Dear Mom リニューアルおめでとう! 遅ればせながら、ママお疲れさまでした。 うちのママはお祝いが大好き。 ことあるごとに「お祝い、お祝い、ケーキ買いに行こう♪」とみぃーを誘うんです。 昨日もママが唐突に「やった、お祝いじゃ〜あ みぃーちゃんケーキ買いに行こう」と嬉しそうな顔で言うんです。 みぃーは「ひな祭りは終わったし、何のお祝い?」と疑惑の視線をママへ(-_-;) ママはさらに嬉しそうな顔で 「やっと完成したんだよ、アンケートフォーム。」 「パールやらCGIやら奇奇怪怪な言語に取り組んでがんばったでしょう、だから…お・い・わ・い」 また〜あ。 確かにママは今回も苦戦していたのは事実で、難しそうな本を眉間に皺を寄せて唸りながら読んでいました。 それが昨日の話で、 今日もまた「みぃーちゃんがバンビの絵を上手に描けたね、祝い!ケーキ買いに行こう」 みぃーはあきれて「ママ、ケーキ食べたいなら食べたいって正直に言えば(-.-)」 ママは「へへへ…」(^^ゞ 今回はお祝いつながりでおひな祭りの由来をまじえ、みぃーの初節句のときのことをお話します。 [ひな祭りとは] おひな祭りは、『雛の節句』『桃の節句』『上巳の節句』などとも言われ、赤ちゃんが生まれて初めてのひな祭りのことを初節句といいます。(端午の節句だけが初節句じゃないんだ…あらためて) ひな祭りの由来は遠い昔の中国にさかのぼり、3月上巳(最初の巳の日)に水辺でお祓いをする行事から来ていると言われています。 この行事が日本に伝わり、お祓いをした人形を水に流して送る日本古来の風習と結びつき、「流し雛」の風習が生まれましたということです。 [お雛さま] 平安時代の御人形(ひいな)遊びと、紙で作った人形(ひとかた)で体をなでて穢れを人がたにうつし、川海に流すことで無病息災を祈った『流し雛』が結びついて、江戸時代に今のようなお雛さまを飾るようになったということです。 つまり、雛人形が娘の身代わりになって災いや病などから守ってくれる、生まれた娘が健康で優しい女性に無事に育ってくれるようにという願いが込められています。 お雛さまを飾るのは『雨水の日』に飾ると良い伴侶にめぐり合うと言われています。 お雛さまをしまうのは『啓蟄の日』が良いと言われています。 [お雛さまは誰が買うの?] お雛さまは昔、花嫁道具の雛形として婚家へ贈ったということからお嫁さんの実家から贈られるのだそうです。 しかし、今はそれぞれのご家庭で違っているようですね。 [おひな祭りメニュー] おひな祭りには縁起を担いだ食べ物が用意されますよね。 一番有名なのは、はまぐりのお吸い物や炊き込みご飯。 なぜ、はまぐりかというと、他のはまぐりとはぴったり合わないことから良い伴侶に恵まれますようにという願いが込められたようです。 次に白・緑・桃色の菱餅、この三色にはそれぞれ、白は雪の大地・緑は木々の芽吹き・桃色は生命のエネルギーをあらわし、それを食べることで厄や病を払うと考えられて来ました。 白酒はからだを清めるのだそうです。 雛あられは昔のおやつで、これも菱餅と同じ三色で同じような邪気を払うという意味があるのだそうです。 と、ひな祭りも奥深いものですね。 みぃーも生まれた次の年に初節句をお祝いしてもらいました。 初孫ということもあってパパのママ、みぃーのおばあちゃんの力の入れようはそれはそれは。 それにママのパパ、みぃーのおじいちゃんはしきたりや風習にうるさい人なんです。 ということで、まずはお雛さまをどちらの実家が買ってあげるかということから大もめ。 パパのママ、みぃーのおばあちゃんは何が何でも自分が買ってあげる、もうどれを買うか決めた。 ママのパパ、みぃーのおじいちゃんはお雛さまは母方の実家が買うのが昔からの慣わしだ。 と、両家ゆずらない。 困ったママは、パパも実家からは豪華七段飾りのお雛さまを、ママの実家からはみぃーの狭いお家に飾れるガラスケースに入った木目込み人形のお雛さまを買ってもらうことで両家を説得・納得。 あぁ〜大変。 次は初節句のお祝いをいつ行うか、誰をご招待するかということ。 パパのママ、みぃーのおばあちゃんは親戚やお友達をたくさんご招待して盛大にお祝いしましょう。 そのために3月4日の日曜日が良い。 ママのパパ、みぃーおおじいちゃんはお祝い事を遅らせることは縁起が悪い、それに女の子のお祝いをそんな盛大に行う必要はない。(おじいちゃんは封建時代の人か〜、男女差別、みぃ〜激怒) ママはほともと困り、おひな祭りについて調べていいものを発見。 おひな祭りには『宵雛』『本祭り』『残り雛』というもがあり、これをおばあちゃんに提案。 おばあちゃんはこの提案に賛成。 結果、 3月2日…おばあちゃんの親戚をご招待しての『宵雛』 3月3日…両家の近い親戚の方をご招待しての『本祭り』 3月4日…おばあちゃんのお友達をご招待しての『残り雛』 なんと3回もお祝いしてもらいました。 おまけ…おばあちゃんがお祝いの席に豪華七段飾りを飾りたいと言って聞かない。でもこれは広間に飾るスペースがないということで却下。 やれやれ…。 みぃーはたくさんの方(ほとんど知らない人ばかり)にお祝いしてもらいすくすく元気に優しく、美しく育っています、感謝! が、ママはこのとき心の中でつぶやいた『「みぃーの幼稚園、小学校入学が考えてぞっとする』 みぃーでした。 |