妊娠・出産・育児 Dear Mom

HOME インフォメーション 妊娠 出産・産後 赤ちゃんの成長と育児 ゲストルーム 掲示板 地域情報 育児日記 トピックス ショッピング リンク サイトマップ

こどもの病気・RSウイルス感染症

こどもの病気
こどもの病気メニュー
こどもの病気ご利用上のお願い
こどもの病気発熱
こどもの病気せき
こどもの病気下痢
こどもの病気おう吐
こどもの病気発疹
こどもの病気けいれん
こどもの病気かぜ症候群
こどもの病気肺炎
こどもの病気インフルエンザ
こどもの病気RSウイルス感染症
こどもの病気ヘルパンギーナ
こどもの病気溶連菌感染症
こどもの病気百日咳
こどもの病気急性気管支炎
こどもの病気細気管支炎
こどもの病気気管支喘息
こどもの病気喘息様気管支炎
こどもの病気突発性発疹
こどもの病気水痘(水ぼうそう)
こどもの病気麻疹(はしか)
こどもの病気風疹(三日はしか)
こどもの病気流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
こどもの病気急性胃腸炎
こどもの病気食中毒
こどもの病気肥厚性幽門狭窄症
こどもの病気ロタウイルス性胃腸炎
こどもの病気腸重積症
こどもの病気あせも
こどもの病気アトピー性皮膚炎
こどもの病気憤怒けいれん
こどもの病気熱性けいれん
こどもの病気てんかん
こどもの病気髄膜炎
こどもの病気プール熱(咽頭結膜熱)
赤ちゃんの成長と発達の様子
母乳&ミルクの子育て
離乳食いただきます
予防接種の基礎知識
ねぇママ、絵本読んで
みぃーのびっくり箱

【原因】

RSウイルスは乳幼児気道感染症の重要なウイルスです。
RSウイルスのRはRespiratoryの略で「呼吸の」という意味だということからもわかるように呼吸器系に感染するのウイルスです。
冬から春にかけて流行し、ほとんどのこどもが2歳頃までには罹り、一度感染しても免疫が完成しないため何度も感染を繰り返しますがそのたびごとに症状は軽くなります。
潜伏期は2〜8日で症状が現れる前でも感染することがあるうえ、症状が消えてからも1〜3週間は感染する力があると言われています。
RSウイルスに感染した人の咳やくしゃみで飛散したウイルスを直接吸い込むことによって感染し、鼻や咽頭の粘膜で増殖します。

【症状】
初めて罹った乳幼児の場合は鼻水から始まり、その後38〜39度の発熱と咳が続きます。
その中の25〜40%の乳幼児に気管支炎や肺炎の兆候がみられます。
1歳未満、特に6ヶ月未満の乳児が感染すると呼吸困難などの重篤な呼吸器疾患をひき起こし、入院が必要となることがあります。
咳はほとんどの乳児にみられ、細気管支炎による喘鳴が特徴的です。
喘鳴を伴う呼吸困難の症状を示しますから喘息と間違われることがあります。
再感染の幼児の場合は細気管支炎や肺炎などは減り、上気道炎が増えてきます。
再感染の場合は一般的に症状は軽いようです。
中耳炎を合併することもあります。

【ママへ】
このウイルスに対してはママのおなかの中にいるときにもらった免疫では感染を防ぐことはできません。
感染者との接触や感染者から飛散した気道分泌物が付着したおもちゃやおしゃぶりなどによって感染することがありますから手をよく洗ったり、おもちゃやおしゃぶりなど赤ちゃんがお口に入れるものは清潔にしておいてください。
生後6ヶ月以下の赤ちゃんが感染すると重症となりますのでまわりの人が感染源にならないように注意する必要があります。
月齢の低い赤ちゃんでかぜと診断されても機嫌が悪い、元気がない、おっぱいやミルクの飲み方が悪い、熱が高い、せきがひどいときはもう一度受診しましょう。
せきがひどく呼吸の状態がおかしい時は急いで受診しましょう。
せきでなかなか眠れなかったり、おっぱいやミルクが飲めないということもありますから、こまめに飲ませてあげるようにしてください。
お部屋の加湿に気をつけたり、楽な体位などの工夫をしてあげることが大切です。