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2016年・はぴなす伝言板

2015年度乳幼児栄養調査結果を発表『母乳栄養が5割を超えた』

2016年8月24日 厚生労働省が24日に公表した2015年度乳幼児栄養調査結果を発表
『乳幼児の栄養方法や食事に関する状況』
⒈.授乳に関する状況について
⑴授乳期の栄養方法の推移
授乳期の栄養方法は、10年前に比べ、母乳栄養の割合が増加し、生後1か月では51.3%、生後3か月では54.7%であっ。混合栄養も含めると、母乳を与えている割合は、生後1か月で96.5%、生後3か月で89.8%であった。出産後1年未満の母親の就業状況別に母乳栄養の割合をみると、出産後1年未満に働いいた者は49.3%、育児休暇中の者及び働いていない者は56.8%であった。10年前に比べ、特に、出産後1年未満に働いていた者について、母乳栄養の割合が22.6ポイント増加していた。
⑵母乳育児に関する妊娠中の考え
妊娠中に、「ぜひ母乳で育てたいと思った」と回答した者の割合は43.0%、「母乳が出れば母乳で育てたいと思った」と回答した者の割合は50.4%であり、合計すると母乳で育てたいと思った者の割合は9割を超えていた。母乳育児に関する妊娠中の考え別に、授乳期の栄養方法(1か月)をみると、「ぜひ母乳で育てたいと思った」と回答した者は、母乳栄養の割合が最も高く67.6%、「母乳が出れば母乳で育てたいと思った」と回答した者は、混合栄養の割合が最も高く55.6%であった。
⑶母乳育児に関する出産施設での支援状況
母乳育児に関する出産施設での支援として、「出産後30分以内に母乳を飲ませた」について支援があったと回答した者の割合は37.2%、「出産直後から母子同室だった」について支援があったと回答した者の割合は27.9%、「赤ちゃんが欲しがる時はいつでも母乳を飲ませた」について支援があったと回答した者の割合は74.9%であり、いずれも10年前と比べ増加した。また、母乳育児に関する出産施設での支援があったと回答した者は、そうでない者に比べて母乳栄養の合が高かった。
⑷授乳について困ったことと母乳育児に関する指導状況
授乳について困ったことは、「母乳が足りているかどうかわからない」40.7%、「母乳が不足気味」20.4%、「授乳が負担・大変」20.0%の順で多かった。授乳期の栄養方法(1か月)別にみると、授乳について何らか困ったことがある者の割合は、混合栄養が88.2%と最も高く、人工栄養が69.8%、母乳栄養が69.6%であった。また、授乳について困ったことは、母乳栄養、混合栄養、人工栄養で最も高い割合を示す項目に違いがみられた。療機関等で、母乳育児に関する指導を「妊娠中に受けた」と回答した者の割合は59.3%、「出産後に受けた」と回答した者の割合は73.9%であった。

その他、母乳育児に関する出産施設での支援状況、授乳について困ったことと母乳育児に関する指導状況、離乳食に関する状況について、子どもの食事に関する状況についてなど。

詳しくは厚生労働省のホームぺジ

2016.8.25 はぴなす

怖くてマタニティマークが付けられない

2016年5月30日、Yahoo!ニュースに衝撃的な記事が掲載されていました。
『マタニティマークが付けられない』
『守るためのマークが「暴力」の標的に?妊婦さんがマタニティマークを自粛!』
妊婦さんがマタニティマークを付けたことでさまざまな嫌がせや暴力を受けたというコメントがTwitterやフェイスブックなどSNSなどでみられ、それを見た妊婦さんが恐怖を感じてマタニティマークを付けることを控えている。
中には病院側からトラブルが多いため付けないよう指導を行っている。
特に電車やバスなどでのトラブルが多いようです。
この記事を書かれた藤村美里さんも最初は「1年ほど前から話には聞いていたが、ごく一部の人が経験したことが、SNSで大きく広がっているだけだと思い込んでいた。しかし、少なくとも首都圏においては、そうではなかった。」と書かれているように一部の方の情報が拡散したということではありません。
記事によると『妊婦だということで『故意に足をかけられた』『お腹を殴られた』『ホームに突き落とされた』と、信じられないようなコメントが並ぶ。』とある。
詳しくはこちらをご覧ください。

さらに、医療・健康系モバイルサービスを展開するプラスアールが2014年に「マタニティマークに関する調査」の結果を発表した。
*同調査は健康知識共有サイト「カラダノート」会員、アプリ「妊娠なう」の利用者を対象として3月17日~23日に実施。1,452名から回答を得た。
この調査の中にも
『マタニティマークを付けていて"助かった、良かった"と思ったことはあるか」を聞いたところ、「はい」は43.4%、「いいえ」は56.6%となり、マタニティマークを付けていて「助かった、良かった」と思ったことがないという妊婦が半数以上におよんでいた。
対して「マタニティマークを付けていて"困った"と思ったことはあるか」を聞いたところ、「はい」が9.3%、「いいえ」が90.7%だった。「困った」 内容の自由回答では、「お腹をじろじろ見られたり、ぶつかられたりする」(20代 4カ月)、「マークを見てわざとタバコの煙を私に向かって吐いてきた り、電車では優先席を譲ってもらえず上から下まで睨まれるように見られます」(20代 3カ月)などがあった。』
という調査報告がある。
詳しくはこちらをご覧ください。


マタニティマークを付ける付けないという問題ではなく、社会が妊婦さんにやさしくない。
私のもとにも、会社に妊娠したことを報告することが怖いというメールが届いたことがあります。
妊娠したことで本人も会社に迷惑をかけると思っているところに「妊婦検診だからといって休めて良いな。産休や育児休暇がとれて良いな。」などと嫌味を言われたりして先輩は退職せざるを得なかった。
私自身も妊娠中に妊婦だからと言って甘えるなみたいなことを言われたことがあります。
将来を支える大切な子どもたちを育んでいる妊婦さんたちであること、それ以前に人に優しく。
そういう社会でないと安心して赤ちゃんを産み育てることができない。
安倍総理がかかげる「すべての女性が輝く社会づくり」
「保育所落ちた…」という女性の叫び。
女性が輝くためにもっと女性の立場に立って欲しい。

マタニティマークとは、厚生労働省のホームページから引用
マタニティマークとは?
・妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
・さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。

「妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにもとても大切な時期です。しかし、外見からは見分けがつかないため、「電車で席に座れない」、「たばこの煙が気になる」など妊婦さんにはさまざまな苦労があります。
 国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し、「マタニティマーク」を発表しました。マーク は、妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。また、交通機関、職場、飲食店等が、呼びかけ文を添え てポスターなどとして掲示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するものです。」

2016.5.30 はぴなす

NHKスペシャル ママたちが非常事態~最新科学で迫るニポンの子育て

2016年1月31日(再放送2月3日)にNHKで放送された”NHKスペシャル ママたちが非常事態~最新科学で迫るニポンの子育て”が興味のある内容でしたので少し紹介させていただきます。
●ニホンのお母さんの”子育て”は”孤育て”
私もそうでした。
主人の帰宅は遅く、1日の大半を娘と2人っきり。
夜は、主人は仕事があるからと思って泣いたら別の部屋に連れ出したりしてました。
窓から庭の木の葉が落ちていく様子をみて涙がこぼれたり…
仕事に戻るはずで産休、育休に入ったにも関わらず、病気になり退職することになり、急に社会から放りだされ、孤独感を強く感じていました。
かわいい娘が生まれ、わが子を自分の手で育てることができているのにわがままなんだと思ったりもしました。
こんな思いがこのサイトを立ちあげるきっかけにもなったんですが。
この産後のお母さんの孤独感や不安感を科学的に理由付けることができるということが”NHKスペシャル ”ママたちが非常事態~最新科学で迫るニポンの子育て”で紹介されていました。
今回は、この内容を紹介させていただきます。

ー2016年1月31日(再放送2月3日)にNHKで放送された”NHKスペシャル ママたちが非常事態~最新科学で迫るニポンの子育て”よりー
現代ニッポンのお母さんたちは、育児がつらい、わが子がかわいいと思えないなどと育てに深刻な悩みや不安を抱えています。
女性には、人類進化の過程で育児を成し遂げるための特別な能力がお母さんたちに備わっていて、本来、”女性には子を産み、母になる”といわれています。
しかし、ニッポンの現状は核家族化、夫が仕事で忙しく、母親一人がわが子に向き合う孤立した子育てになっている。
子育ての孤独感を埋めるために母親同士のつながりを求め「ママ友」と呼ばれる日本特有の社会現象が起きている。
産後のお母さんたちが孤独や不安を感じやすいということが科学的な理由があることがわかってきました。
ある調査によれば、日本の母親の7割が子育てで孤立を感じている。
また、出産を機に“うつ”を発症する「産後うつ」は、一般的なうつの5倍以上。
なぜ産後のお母さんたちはこのように孤独や不安を感じやすいのか?。
お母さんの孤独感や不安感の鍵を握るのが女性ホルモンのであるエストロゲン。
エストロゲンとは、女性ホルモンの一つで卵胞ホルモンとも呼ばれます。
主に、卵胞や黄体から分泌され、子宮の発育や子宮内膜の増殖、乳腺の発達など、女性らしい体つきを促進するホルモンです。
このエストロゲンは、受精し娠が成立するとプロゲステロンとよもに分泌量も徐々に増えていき、出産まで増え続けますが、産を境に急減します。
この急激なエストロゲンの減少が、お母さんの脳では神経細胞の働き方が変化し、不安や孤独を感じやすくするということです。
神様がなぜお母さんに、子育てにマイナスになるような仕組みを施したのでしょうか。
一見迷惑そうなこの仕組みの根本原因とも考えられているのが、人類が進化の過程で確立した「共同養育」すなわち、「みんなで協力して子育てす る」という独自の子育てスタイルです。
今なお本能的に「仲間と共同養育したい」という欲求を感じながら、核家族化が進む 現代環境でそれがかなわない。その大きな溝が、いわゆる“ママ友”とつながりたい欲求や、育児中の強い不安・孤独感を生み出していると考えられています。
ということでした。
そして、「共同養育」を紹介するため、今なおそれが受け継がれている、アフリカ・カメルーンの部族を訪ね、「人類本来の育児」についてレポートが紹介されました。
再再放送があればぜひ見てください。
オンデマンドで見ることもできるようです。
残りの「赤ちゃんの夜鳴き」については次回に。

2016.2.18 はぴなす

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
菩提寺に除夜の鐘をつきに行ってきました。
例年は、鐘を着いたらすぐに帰っていたのですが、今年は新年のご祈祷まで受けてきました。
なんだか、いつもの年寄りも心がすがすがしくなった感じがしました。
今年一年、よろしくお願いします。

2016.1.1 はぴなす


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