ゲストコーナー~妊娠・出産・赤ちゃん Dear Mom

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2012年・はぴなす伝言板

妊婦の血液でできるダウン症の出生前診断

こんばんは、はぴなすです。
朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。
夏の疲れが出る時期ですから体調管理には注意してくださいね。
今月はじめに新聞やテレビで報道された「妊婦の血液でできるダウン症の出生前診断」みなさんも興味をもってごらんになったのではないでしょうか。
新聞などの情報をもとにまとめると、

出生前診断とは

出生前診断とは、さまざまな検査によって、生まれる前に赤ちゃんの病気や奇形の有無を診断することを言います。
出生前診断の検査方法には、超音波検査、MRI、母体血清マーカー検査、絨毛検査、羊水検査、胎児血検査などがあります。

妊婦の血液でできるダウン症の出生前検査とは

今回の出生前診断は、米国の検査会社が開発し、昨年10月に米国で導入され、日本においても9月から導入されることになりました。
この検査は妊娠10週前後の妊婦さんに採血を行い判別します。
血液の血漿成分には、わずかに胎児のDNAが漂っており、このDNAを取り出し、23対ある染色体のどれに由来するか分類します。例えばダウン症の場合は21番染色体に由来するDNAの割合が、通常よりもわずかに多ければ「陽性」と判定さえます。
同様に比較的頻度が高い13番、18番染色体の異常についても高精度で判定可能とされています。ダウン症に関しては99%以上の精度で判別でき、結果も早くでます。
検査の時期は、妊娠10週目から可能で、費用は保険診療適応外ですから21万円かかります。
日本においては9月からこの検査が導入される予定の病院は、国立成育医療研究センターと昭和大病院で、他に北海道大など7施設程度も研究への参加を検討しているということです。
出生前診断について相談、支援できる態勢が整った施設であることが条件となります。
新しい出生前診断について、導入を検討する医療施設の医師らが会議を開き、新診断法の臨床研究を行う際に、妊婦全員が対象となる「マススクリーニング検査」として実施されないよう進めることで一致した。
研究の実施施設の基準は厳格に設定し、出生前診断に精通した臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーが複数所属する専門外来を設置し、1人30分以上のカウンセリングを実施する、検査後の妊娠経過についてフォローが可能であることなどとした。
検査対象は、高齢妊娠、以前に染色体異常の子供の妊娠経験がある夫婦いずれかが染色体異常の保因者であるなどに該当する妊婦とし、染色体異常の妊娠の可能性が低い妊婦は検査の対象外とした。

従来の出生前診断との比較

羊水検査は妊娠15週から検査可能で、微少な欠損・転座などを除き、ほぼすべての染色体異常が診断できます。検査結果が出るまでに1か月ほどかかります。
流産の危険性が少なからずありますが、費用は5~10万円程度と半分以下の費用でできます。

妊婦の血液でできる出生前診断に対するさまざまな意見

羊水検査などのように流産などの危険性もなく、採血だけで簡単に検査ができるため安易に検査を受け異常が見つかると妊娠中絶につながることが懸念され、命の選別だという意見があり、日本産科婦人科学会は、国内で導入するには生命の尊厳を尊重したルール作りが必要と判断しています。
これまでに染色体異常の赤ちゃんを出産した方にとっては朗報だということも事実です。

2012.9.4 はぴなす

ゆうくんです

パパとゆうくんこんにちは、はぴなすです。
ゆうくんパパからかわいい写真をいただきました。
パパの手、ゆうくんの手。
大きさはこんなに違うのに、爪や指はそっくりだそうです。
ゆうくんのパパの誕生の瞬間に立会い、赤ちゃんの頃も知っていて、ゆうくんをはじめたみたとき、あまりのそっくりさにびっくりしました。

赤ちゃんの写真を撮るときのアドバイスです。
私の反省、写真はいろいろなところを撮影してあげてね。
ついついかわいいお顔ばかり撮ってしまいがち。
赤ちゃんのときだけの足、赤ちゃんのときだけの手ってあるんですよね。
できたらパパやママと一緒にね。
きっとお子さんが大きくなって写真を見たとき嬉しいと思いますよ。
ぜひ、試してみてくださいね。

2012.7.3 はぴなす


サイトリニューアルのお知らせ

こんにちは、はぴなすです。
サイトの内容の確認と修正、デザインの変更を行いました。
サイトのタイトルも、これまでは「妊娠・出産・育児 Dear Mom」だったのですが、助産師であることでサイトの独自性を考えたとき、育児全般ではなく、新生児や赤ちゃんについてもっと情報を提供しなければいけないのではないかと考え、「妊娠・出産・赤ちゃん Dear Mom」に変更することにしました。
これからも助産師としてのサイトであることを大切に構成していきたいと考えています。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

2012.7.3 はぴなす

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