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運動もかなり活発になるので体重の増加がみられない赤ちゃんもいます。 身体のくびれが少しずつとれ、引き締まった身体になります。 この頃の赤ちゃんは、”はいはい”で自分の思うところへ移動するようになります。 なかには何かにつかまって立てるようになるあかちゃんもいれば、”はいはい”をしないでいきなり”つかまり立ち”や四つん這いになって移動する”たかばい”をする赤ちゃんもいます。 ”はいはい”や”つかまり立ち”の発達にはかなりの個人差があります。 赤ちゃんの好奇心も旺盛で行動範囲も広がり、指先もかなり器用になり小さなものを持ったり、ちぎったりすることができるようになるので、赤ちゃんの環境には十分な注意が必要になってきます。 ”つかまり立ち”ができ、早い赤ちゃんは”伝え歩き”がはじまります。 これは平衡感覚が発達したあらわれです。 感情の表現もさらに豊富になり、欲しいもの、嫌いなもの、嫌なことをはっきり意思表示するようになり、一見わがままになったようにみえますがこれも知的発達の一段階です。 また、経験などに対する記憶能力も発達し、おもちゃを隠すと一生懸命探したり、病院で注射をされたことを覚えていて白衣の人を見るとおびえて泣き出すあかちゃんが多いのは記憶能力が発達したあらわれとも言えます。 自分で移動ができるようになると、探究心と好奇心がさらに旺盛になり、何にでも手を伸ばし、いじり、口に入れたり、ひっくり返したりするようになり、一見いたずらをしているような行動に見えるのですが、この探索行動は発達には欠かせない行動です。 言葉に対する理解も深まり、単語獲得の時期のはじまりでもあります。 自我も芽生え自己主張も強く、甘えたり、すねたりと感情の表現が盛んな時期です。 |