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体重の増え方はゆっくりしたテンポになりますが、身長は伸び続けるのでややほっそりとした感じにみえるようになってきます。 元気があって、機嫌がよく、食欲があれば、小柄でも心配はいりません。 そろそろ寝返りができる赤ちゃんも増えてきま。 寝返りができない赤ちゃんでもからだを左右にゆすったり、横を向くことができるようになりますから寝返りまであと一歩です。 いろんな運動ができるようになり、仰向けで足をつかんで足の指をしゃぶったりする子もみられます。 この時期は手のひら全体で握るわしづかみの時期で、握る力は強く、一度好きな物を手に入れると離そうとしないことも多くなります。 興味のあるものは両手でつかみ、目の前で振り回したり、口に運んだりして遊びます。 これは、目と手の動きの連携がスムーズに行くようになり、感覚機能を総動員して物の認識を深める時期になったことのあらわれだといえます。 この頃になると、赤ちゃんは両目で物を見ることができ、目の前にある物が遠いか近いかという奥行きがわかるようになってくる時期だと言われています。 すなわち、目で見たものが触れることができるかどうか、手を伸ばして確認してみることで自分とその物の立体的な位置関係を学んでいきます。 また、焦点も合ってきて、おもちゃなどを目の前で振ったりすると反射的にまばたきをするようになります。 また、聴覚も発達し何の音にも興味を示し顔を向けるようになります。 これらの発達により、物を見分ける、聞き分けられるようになったといえます。 また、人の区別もつくようになりますので人見知りがはじまる子も出てきます。 多くの新しい経験をし記憶、学習する能力もつき、感情の幅も広がってきます。 また、不満、喜び、悲しみ、甘えなどといった微妙な感情を表すようになります。 喃語を使って、微妙な感情表現や意思表現を盛んに行うようになり、いろいろな声の音の違いを使い分けたり、喃語自体の種類もかなり増えてきます。 視覚や聴覚が発達し物や人を見分けることができるようなり、自分を守ってくれるママとそうでない人の区別がつき、ママとの信頼関係もでき、泣いていてもママが声をかけ抱っこする泣き止むようになってきます。 |