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皮下脂肪が付き、手足も太くなり、からだ全体が丸みをおびてきます。 手足をばたばた動かしたり、からだを反らせたりしますが自分の意志ではなく、反射的な動きにすぎません。 運動機能は、脳に近い身体の上部から発達し、上から下へ、中心から末端へと進んでいきます。 首がすわっていないのに頭を持ち上げようとしますが、これは首のすわりに向けて神経が発達していることのあらわれでもあります。 1ヶ月目の終わり頃には首を少し動かせるようになり、瞳を動かして動くものを追うようになります。 視力に比べ、色の識別は早い時期からつくといわれ、とくに赤や黄色の鮮やかな色が見えやすいと言われています。 いろいろな音にも反応するようになり、ママやパパが笑顔で話しかけるとじっと見つめたり、泣いているときママやパパがあやすと泣き止むこともあります。 汗腺や皮脂腺が発達し汗をかきやすくなり、あせもや赤ちゃんのにきびといわれる脂漏性湿疹が頭や顔、とくに眉のはえぎわ、耳のまわりによくみられます。 皮膚の感覚が敏感でママやパパに抱っこされたり、優しく声をかけてもらいながらのタッチングはとても安心できるひとときで、赤ちゃんの感情や知能の発達には欠かせないものです。 この頃もまだ、昼と夜の区別はなく、おなかがすいたら目覚め、満腹になると眠ったり、オムツが濡れて目覚め泣いたりします。 授乳量が増えてくると、眠っている時間が長くなってきたり、おなかがいっぱいでもしばらく起きているようになってくる子もいます。 |